私たちは、2018 年に
東京から千葉県勝浦市に移住をしてきました。
温暖な気候や自然に恵まれた
この地で生活を営みながら、
日々感じることのできる感覚を、
住まいの提案という形で
表現しています。
住まいは「暮らしの道具」
という考え方があります。
その人の暮らしがあり、
その人にとって落ち着いた
居心地の良い佇まい。
住まいとは、そのような場(空間)で
あって欲しいと思っています。
また、住まいは
多くの人々の手を介して形づくられ、
時を経て次の世代の人々の関わりにより、
人々の記憶に留まり続けます。
日々の暮らしを軸に、
地域環境と豊かなライフスタイルの調和を
実現できる住まい。
私たちは、そんな住まいづくりをサポートします。